プロジェクト

【】 JR神田万世橋ビル

事業主東日本旅客鉄道株式会社
所在地東京都千代田区
用途事務所、店舗、会議室、子育て施設、駐車場
延床面積28,499㎡
構造・階数S造、一部SRC造/地上20階、地下2階
JR東日本の旧万世橋駅・旧交通博物館跡地の再開発プロジェクトである。
CMRは、設計コンセプトである「サステナブルデザイン」の実現を目指して事業主を支援した。情報のハブとして意思決定をバックアップすると共に全フェーズにわたってコンセプトの一貫性を維持し、プロジェクト推進を支援した。施工者選定においては、WTOに準拠した総合評価方式が採られた。公正な競争環境を堅持し、適正工事金額で大手ゼネコンが選定された。工事段階では、設計監理者・施工者の業務遂行をモニタリングしながら、事業主の承認プロセスを管理した。厳しい工事条件と工期であったが、経験豊富なメンバーが変更管理、施工確認、技術助言にあたった。 サステナブルデザイン実現の証として、米国発の環境指標であるLEEDの認証取得に向けて、バリューアップ項目を整理選別し、入念なコストシミュレーションを重ね、日本に適した優先度を整理するなど、事業主が最適な選択を行えるようコンカレントエンジニアリングを実践した。結果、JR東日本グループの施設として初のLEED認証を取得した。レンドリース・ジャパンとの協業CMとしてプロジェクト成果を共有した。

(Photo:㈱川澄・小林研二写真事務所)
JR神田万世橋ビル
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