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設計者からCMrへ
多領域に渡る業務の経験が、今の私を支えています

石坪 章

  • NCM TALK

石坪 章

2009年6月入社
マネジメント グループ
ディレクター

ライフサイクルマネジメントの業務内容と必要性についてお聞かせください。

「ライフサイクル」とは文字通り、建物の誕生から解体に至るまでの、数十年間を指す言葉です。その間に発生する物理的な劣化や社会的陳腐化を見越しながら、必要となるライフサイクルコストを算出し「中長期保全計画」というカタチで提示させていただきます。
その上で、建物のオーナーと寄り添いながら、中立的な立場で改修計画の立案や業者選定を実施。本当に必要なリニューアルを、不必要なコストを抑えながら実施します。その役割は、まさに“建物の主治医”だといえるでしょう。

公共施設、福祉施設のコンストラクション・マネジメント業務において特に重視している点を教えてください。

水族館やホールなど、様々な目的で建設された公共施設には、水槽や音響設備など、通常のビルにはない設備が存在しています。それらを設計、改修する各ジャンルの専門家を巻き込みながらプロジェクトを運営する立場なので、幅広い専門知識が必要となります。
また、多くの専門家を一つに束ねて力を発揮してもらうためには、それぞれの意識や思惑を正しく理解し、バランスを整えることが必要です。顧客を含め、プロジェクトに関わる全員が満足できる仕事を遂行するのが、私の役目であり基本姿勢だと心得ています。

趣味・休日の過ごし方

休日は、自家農園や海釣りに出かけることが多いですね。自然との触れ合いを通じて、仕事を忘れリフレッシュしています。また、とれたての魚や野菜を使って料理するのも楽しみのひとつです。

※掲載内容は2014年時点のものです。