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10年のキャリアを活かして
CMの仕事を極めて行きたい

高田 敏光

  • NCM TALK

高田 敏光

2015年5月入社
マネジメント グループ
コンストラクション・マネジャー

建物のすべてがわかる仕事

NCMに転職された動機は?

もともとは大学の建築学科を卒業してゼネコンで約10年間、建築積算業務をしていました。NCMではその経験を活かしつつ、より高度な仕事ができると感じて決断しました。

コストマネジメントとは、どのような仕事ですか?

コストマネジメントは、建設プロジェクトの各プロセスにおいて重要な役割を担います。例えばプロジェクトの初期段階では、そのプロジェクトにかかる建設工事費の概算を算出し、施主である事業主にお伝えするということがあります。その後もプロジェクトの各段階で予算と工事費との兼ね合いを事業主とともに検討していきます。決められた予算内でより良い建物ができあがるようにコストをマネジメントすることが、私たちの仕事です。
着工してからも設計変更があれば費用も動きますから、注意しなければなりません。ときには、こだわりの強い設計者や施工者と話し合うこともあります。

場合によっては強く出ることも?

いえ、基本的にはやさしく話し、おだやかに進めます。設計者や施工者の方と協議するというプロセスは、より俯瞰的な視点が必要で、CM会社ならではの重要な業務であると実感します。
NCMでは建物建設時のマネジメントに留まらず、竣工後の建物の維持管理段階まで、建物のライフサイクルすべてに係わることが可能です。その点もNCMの魅力ですね。

悩むよりも、進めてみること

コストマネジメントには、どんな資質を持つ人が向いていますか?

コスト感覚のある人、できれば少しでもこの業界での経験があればよいですね。そして、細かいところにとらわれすぎない人が向いていると思います。

細かくなくていいとは・・・?

いや、細かくなくていいというわけではありません。お金にかかわる業務なので、精密さが求められる場面も多々あります。一方で、コストマネジメントには一つの確固たる答えがあるわけではないのです。適正だとするコストは、発注者や施工者それぞれの立場によって異なります。これらについて第三者的な視点から、より適正な答えを求めて努力しますが、ずっと悩んでいては何も進みません。時と場合に応じて大胆さと繊細さを使い分けることが大切です。
NCMには優秀な上司や先輩方が多くいますので、悩んだ時には相談してアドバイスやフォローを受け、組織の力を活かして業務に取り組んでいます。

10年後、どうなっていたいですか?

いまはコストマネジメントを専門にしていますが、40歳台半ばになる10年後までには、スペシャリストとしての分野をもう一つ持てるような、つまりT型人間からπ型人間になっていたいですね。同時にTの横棒部分である、分野の拡大も重要だと思っています。

“off time”

私が所属するNCMのグループは、とても和やかで居心地がよいのですが、ほとんどのメンバーの趣味がゴルフ。いちばんの若手である私も最近ついにゴルフを始めました。冬は学生時代からの趣味であるスノーボードを楽しんでいます。

※掲載内容は2017年時点のものです。