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プロジェクトに携わる
たくさんの人たちが
自分を育ててくれます

角田 花菜

  • NCM TALK

角田 花菜

2009年4月入社
マネジメント グループ

自ら学び挑むことから始まる

NCMを志望した理由はなんでしたか?

学生のころはまちづくりと意匠設計を学び、自分の好きなように課題を制作していました。ですが、実際には、「こういうものがほしい」という誰かの思いがあって、それに応える形で建物をつくり上げていくはず。私自身も、要望を聞き出してからつくり上げるプロセスに魅力を感じており、それを実現できる会社としてNCMを見つけました。

日建設計とNCMでの研修後、初めてのお仕事は?

鉄道会社の商業施設のプロジェクトでした。まずは、ひたすら先輩の仕事ぶりを見ながら学びました。
自分から学んでいくスタンスさえあれば、先輩たちは丁寧に教えてくれます。面倒見のいい先輩方に一つひとつ教えてもらいました。

社内表彰『NCM Award』を受賞されたそうですね。

中高一貫校体育館の天井耐震改修のお仕事でした。受賞自体も嬉しかったのですが、何より、このプロジェクトに携われたことをありがたく思っています。
受託に向けての営業からプロジェクト完了までの一連のプロセスを評価していただきました。事業主の要望はとても明確で、しかし難題ぞろい。プロジェクトメンバーみんなで頭を寄せ合って、金具の一つひとつまで検討しながら進めました。私が全力投球するのを見守り、完遂したときにAwardへの応募を勧めてくれた上司や先輩方にも感謝しています。

出会いの場には、雰囲気づくりも大切

仕事を進めるうえで気をつけていることは?

人の話をよく聞くこと。CMは「私はこう思う」ではなく、「何がほしいですか? どうしたいと思いますか?」を優先する職種です。相手の本音を見極めるために、発言内容だけでなく、表情や声にも意識を向けていますね。
また、プロジェクト全体の雰囲気づくりにも目を配るようにしています。たとえば些細なことですが、会議の出席者に黒のスーツの方が多そうだと思ったときは、私は色のあるものを着ていく。ちょっとした気遣いが雰囲気を変え、プロジェクトの円滑化にもつながると思います。楽しんでいるメンバー100人と、嫌々集まった200人では、100人のほうがより良いものをつくれるはずと信じています。

10年後の将来像を教えてください。

今と同じように楽しく仕事をしていたいです。慣れたことを単にこなす自分にはなりたくない。新しい課題が出てきたときに、挑戦して解決しようとする自分でありたいです。

CMrを志す人へメッセージを。

CMは業務内容が決まっていません。プロジェクトごとに「何をお手伝いしましょうか?」と聞き出しながら、一つひとつ組み上げていきます。与えられた枠組みの中ではなく、そもそも何をすべきかを考えながら仕事を進めたい人なら、きっと楽しめると思います。
また、人とのかかわりが好きな人には、とても面白い仕事のはず。社内の人だけではなく、プロジェクトに携わるいろいろな人たちが自分を育ててくれます。楽しい刺激にあふれていますよ。

・・・・・“off time”・・・・・

「楽しむことを楽しむ」がモットー。家のしつらえや自分の健康、家族や友人との付き合い方など、何気ないことを丁寧にしたいです。長丁場のプロジェクトで大切なのは、突然倒れないこと。とくに体調管理には気をつけています。

※掲載内容は2017年時点のものです。