DXツールの開発コンサルティング

DX化に必要なツールを開発します。DX化の推進においては、既存のツールを導入するだけではDX化が実現しないことがあります。私たちは、DX化のコンサルティングを通じて事業者の課題を深く分析し、既存ツールの活用にとどまらず、社会に一般化する必要と考えられるDXツールを開発者と協業で開発し、社会にローンチしています。

私たち日建設計コンストラクション・マネジメント(NCM)は、DX化のコンサルティングを行うなかで、既存のDXツールを活かしつつ、未来に向けて最も合理的な全体構成をコーディネートします。

そのなかで、事業者の課題解決に必要なDXツールが存在しておらず、かつ社会的に見て一般化できるものは、アライアンスを組む開発パートナーと協業し、新たなDXツールを企画・開発しています。

私たちが考える「本当に必要なDXツール」

NCMが考えるDXの本質は、取り扱う情報の量が増えることや整理されたUI(ユーザーインタフェイス)を駆使し、既存業務を効率化することだけではありません。これまで連携を想定していなかった分野の情報の群と、情報が流通しやすい環境をつくることです。

それを実現するためのDXツールは、特定の企業や団体に個別最適化されたシステムではなく、社会全体に必要な最大公約数となるようなシステムを目指しています。

NCMはこの理念に賛同いただける企業とアライアンスを構築し、他のDXツールとも積極的に連携可能なシステムを構築し、社会課題を広く解消できる枠組みを開発しています。

以下は、現在開発中のものを含むDXツールの事例です。

BIM-FMシステム「Archibus」のモジュール開発

「Archibus」は企業のアセット・ワークプレイスに関わるFM(ファシリティマネジメント)のための統合システムです。NCMは、同システムの日本における販売代理店である株式会社アイスクウェアド(iSquaredInc.)と協業し、日本国内におけるFMの最適化をサポートするコンサルティングを提供しています。

また、NCMは日本の市場における建物の中長期保全計画の策定と、それに紐づく保全工事に対する予算実績管理業務のニーズの高さを背景に、「Archibus」の機能拡張に向けたモジュール開発の一部(機能の構成やユーザーインターフェイス開発等)をサポートしております。

私たちNCMは、DXツールの開発を促進し、より良い社会環境の情税に尽力します。

コンサルタント紹介

吉原 治

ディレクター

官庁・建設会社・不動産会社勤務で設計・施工・ファシリティマネジメント等を経験し、2017年から現職。
特に前職時代に自社物件の改修・維持管理を行っていた経験から「発注者の目線」を第一に考え、プロジェクト支援に取り組んでいます。また、ライフサイクルコスト(LCC)の低減・維持管理の省力化・DX導入支援等、設備分野だけにとどまらず幅広く対応しています。

田辺 真弓

アソシエイト

内装施工管理からスタートし、BIM環境の構築や、BIMコンサルティングをへて、現在は事業主向けのBIM‐FMやDXコンサルティングに従事しています。豊富な現場経験と、BIMをはじめとするデジタル技術への深い理解を組み合わせ、変化へ柔軟に対応しながら一貫してプロジェクトを前進させます。事業主の想いに寄りそいながら、データ活用を通じて持続的で新しい価値を未来へつなげてまいります。

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