実績

MonotaRO本社オフィス移転プロジェクト

MonotaRO Co.,Ltd. Head Office

イノベーションを促進するオフィスづくり
セレンディピティを誘発するワークプレイス

事業者向け間接資材のECサイト「モノタロウ」を運営する株式会社MonotaROの本社移転計画です。
社名に「必要としている人たちに十分にモノが足る」という意味を込められた株式会社MonotaROは、2000年に創業されました。
同社の業績の上昇に合わせるように、従業員数も増加していく中で、快適なオフィス空間の整備を図ることはもとより、従業員同士の活発なコミュニケーションを誘発するワークプレイスの創出を目指しました。
日建設計コンストラクション・マネジメント(NCM)は株式会社ディー・サインとプロジェクトチームを編成し、企画・計画段階から工事段階までのプロジェクトマネジメント(PM)業務およびインテリアデザインの基本設計業務(株式会社ディー・サインが担当)を行いました。
NCMは、企画・計画段階では、新本社にふさわしいワークプレイスを実現するために、現状のワークプレイスや働き方に関するアンケート調査や経営層に対するインタビューを実施し、新本社のコンセプト作成を支援しました。
企画・計画段階の与件の整理では、2030年末時点の従業員数および出社率を予測し、当初予定の入居フロアを倍増となる2フロアへの入居を提案、将来の従業員数の増加やワークスタイルの変化に柔軟に対応できるフロアを用意することで、フレキシビリティに優れ、将来にわたり、事業費の合理化を図ることできるワークプレイスとしました。
また、本プロジェクトでは、建設中のビルに同時進行で入居に関わる工事を進めるため、多くの調整業務が発生しましたが、ビルオーナーとの工事区分の変更協議や、ビル側設置の非常用発電設備などのシステム変更をフロントローディングで提案し、大幅な工事費の縮減や工事期間の短縮を図りました。

(Photo:株式会社ナカサアンドパートナーズ)

同社が運営する事業者向け専門サイトMonotaRO.comは2023年には現場や工場で必要とされる間接資材の取り扱い点数が2000万点を超え、登録顧客数も900万アカウント超えとなるなど、著しい成長を遂げています。そのような中で、さらなる顧客へのサービス向上と従業員に対するホスピタリティ上昇による安定的な雇用確保を目的として、兵庫県尼崎市に置く本社および大阪市内に分散していたオフィスを集約し、JR大阪駅に直結した複合施設であるJPタワー大阪への移転が計画されました。

内装やFF&E(家具・什器・備品等)の検討においては、計画段階から家具のショールームを見学し、実際に家具の素材感や使い勝手を検証し、各アイテムを採点、集計することで、選定における透明性の確保と高い満足度を両立したワークプレイスの実現を支援しました。

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