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新市立島田市民病院〔仮称〕 New Shimada Municipal Hospital

公立急性期病院(445床)の敷地内移転新築工事です。
国土交通省の「多様な入札契約方式モデル事業」の後を継ぐ形で、プロポーザルにて受託。主としてコストコントロールと発注戦略立案の中心的役割を果たしました。
業務遂行のポイントは、敷地内移転新築工事において、限られた予算の制約による低価格の実現と、公共工事として市内産業振興を目的とした実効性のある地元活用を両立させる発注戦略の立案でした。また、現病院の近接工事による医療環境への配慮等も求められました。
上記課題に対し、発注戦略として下記3つの技術的提案を行いました。
①設計仕様の適正化 ②工事の1パッケージ化 ③技術提案型総合評価入札方式の改良
CM導入の効果としては、調整無しで予算内にて収めることができ、施主要望をほぼ全て図面に反映させる事ができました。
また、入札には大手5社を含む7社が参加(1社は途中辞退)。
結果、評価額の約85%で落札され、且つ地元率30.5%と発注者意図に程近い有効な技術提案を行った施工者が選定されるという成果を得ました。

新市立島田市民病院〔仮称〕

TYPE
  • 公共施設
  • 医療・福祉
INFORMATION
CLIENT
市立島田市民病院
LOCATION
静岡県島田市野田1200番地の5
USE
急性期病院(445床)
FLOOR AREA
39,511.35㎡
STRUCTURE
鉄骨造(免震構造)・地上8階