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プロジェクトマネジメント

Project Management

プロジェクトの最終成果に直結する品質・コスト・スケジュールの管理に加え、そのプロセスやリスクを管理し、更にはプロジェクト全体をコントロールするのがプロジェクトマネジメントです。
近年、建設プロジェクトの高度化、複雑化が進む中、プロジェクトマネジメントの重要性は今まで以上に高まっています。
NCMは、事業主に最も近いパートナーとして、初期のプロジェクトの組み立て、仕組みづくりから、期中のプロジェクト推進状況や潜在的なリスクの共有、シナリオメイキングによるプロジェクトロードマップの共有を行い、事業主が安心してプロジェクトを推進できるよう、強力にサポートします。

What We Do

■事業主の意向の確認、関係者への共有
一般的なプロジェクトでは、事業主の「想い」が反映されにくく、建設プロジェクトに不慣れな事業主にとってはコストや品質などに関わる様々なリスクが伴います。事業主の代行者としてNCMがマネジメントを行うことで、事業主の本当の「想い」を整理し、関係者に共有することで過不足なく形にしていきます。

■目標・要求・制約条件の設定と文書管理
事業主の「想い」を、プロジェクトの目標や性能に関する要求諸条件、コストなどの制約条件としてプロジェクトの初期段階で整理しドキュメント化します。これにより、事業主側の要望事項調整などがスムーズになるとともに、その後の設計案の評価や意思決定のツールとしても活用することが可能になります。

■プロジェクト推進体制や関係者の役割の明確化、会議体の管理
プロジェクトの目的と課題に対応した最適な推進体制、関係者の果たすべき役割や責任の分担を整理し、必要な会議体の設定を行い、プロジェクトの進捗に応じて柔軟に管理します。

■プロジェクト全体の情報管理システムの構築
「事業主内関係者」「事業主と設計者/施工者」「設計者と施工者」など各関係者間の調整を行い、プロジェクトの状況を常に把握して情報を一元管理します。関係者間の情報交換促進役としてNCMがハブ機能となり、合理的で効果的な情報の伝達・課題の共有化と顕在化を行うことで、課題の早期解決を図ります。

■プロジェクトチーム内のファシリテーション機能
関係者間の意思統一を図るため、NCMがプロジェクトの方向性を決定するための適切な判断材料を提供し、プロジェクトチーム内のファシリテーターとして機能します。また、課題に対しては意思決定に必要な主務者の設定と、その必要時期の設定など、タイムリーな判断ができるようマネジメントをします。

■マスタースケジュールの作成、進行管理
プロジェクトの目標を明確に定め、そのためのクリティカルなスケジュールを設定した上で最適なマスタースケジュールを作成します。各工程においては、事業主を含む関係者のタスクや決定期限などを明記することで、意思決定の遅延によるプロジェクト進行への影響がないような環境づくりを行います。マスタースケジュールに基づき各段階ごとに詳細なスケジュール表を作成することで、きめ細かく進行管理を行います。

■プロジェクトにおける課題・リスクの分析、共有、管理
想定されるリスクを事前に顕在化させて分析・評価を行い、そのリスクにいかに備えるかを検討し、リスクの回避・軽減が可能となるように事業主を支援します。これにより仮にトラブルが発生した場合でも、復旧・対策にかかるコストや工期への影響を最小限に抑え、プロジェクトに直接的な影響をきたさないようマネジメントします。

■事業主の意思決定のための支援
プロジェクト期間中、適宜事業主との戦略会議を開催し、事業主との対話を積み重ねます。事業主の意思決定のために必要な検討があれば関係者との調整を行います。事業主が社内及びステイクホルダー等に諮る事項がある場合は、会議体に応じた説明戦略検討や資料準備等の支援を行い、遅滞なく意思決定が進んでいくよう支援します。

Experts

榎本 拓幸
チーフ・マネジャー

早崎 敬一
チーフ・マネジャー

川窪 千壽
コンストラクション・マネジャー