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「第18回 JFMA賞 (2024) 受賞集」に当社大阪オフィス「O³」の取り組みが掲載されました

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「第18回日本ファシリティマネジメント大賞(JFMA賞)」で優秀ファシリティマネジメント賞を受賞した当社大阪オフィス「O³」の取り組み「O³(大阪おせっかいオフィス)いきたくなるオフィス」についての記事が「第18回 JFMA賞 (2024) 受賞集」に掲載されました。詳細は以下よりご覧ください。JFMA賞 受賞集当社大阪オフィス「O³」についてPROJECTNCM 大阪オフィスリニューアルSTORY「NCM大阪オフィスリニューアルプロジェクト『おせっかい』なオフィスづくりに込められた想いとは?」日本ファシリティマネジメント大賞(JFMA賞)について公益社団法人日本ファシリティマネジメント協会が主催する、ファシリティマネジメント(以下:FM)に関する優れた業績等を表彰することにより、日本国内におけるFMの普及・発展に資することを目的とした賞です。日本ファシリティマネジメント大賞(JFMA賞)概要関連NEWS2024.3.4 MON NEWS「第18回日本ファシリティマネジメント大賞(JFMA賞)」授賞式で、当社大阪オフィスの取り組み「O³(大阪おせっかいオフィス)いきたくなるオフィス」が優秀ファシリティマネジメント賞を授与されました

「第18回日本ファシリティマネジメント大賞(JFMA賞)」授賞式で、当社大阪オフィスの取り組み「O3(大阪おせっかいオフィス)いきたくなるオフィス」が優秀ファシリティマネジメント賞を授与されました

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2024年2月21日(水)に、第18回日本ファシリティマネジメント大賞(JFMA賞)授賞式が都内で開催され、優秀ファシリティマネジメント賞を受賞した当社大阪オフィスの取り組み「O3(大阪おせっかいオフィス)いきたくなるオフィス )」が表彰されました。授賞式では、当社Strategy&Design Management部門シニアディレクター佐々木 康貴が登壇し、日本ファシリティマネジメント協会(JFMA)の米倉 誠一郎会長から、FM実践組織として賞状と記念品が授与されました。今回受賞した当社大阪オフィス「O3(大阪おせっかいオフィス)いきたくなるオフィス )」に対しては、ワークプレイスをエコシステムとし、コミュニティマネジャーやコンシェルジュサービスを導入するなど、新たな試みが多面的で総合的に検討・実行されていること、またそれらに経営課題として取り組む体制が評価され、今後の検証に基づく改革・発展の継続と、施設を通じての生産性向上に一層の期待が寄せられました。受賞概要【受賞名】優秀ファシリティマネジメント賞【応募タイトル】「 O3(大阪おせっかいオフィス)いきたくなるオフィス )」【受 賞 者】(1)FM実践組織日建設計コンストラクション・マネジメント株式会社(2)サービス提供者株式会社日建スペースデザインAsh Every Design Office株式会社日建設計総合研究所株式会社TPO株式会社ヴォンエルフ第18回日本ファシリティマネジメント大賞(JFMA賞) 入賞発表https://www.jfma.or.jp/award/index.html※当社受賞内容に関するプレゼンテーション動画が、「ファシリティマネジメントフォーラム2024」(オンデマンド開催:無料・事前登録制、配信期間 2024年2月22日(木)~3月18日(月))の中でご覧いただけます。詳細はこちらをご覧ください。https://www.jfma.or.jp/FORUM/

京都女子大学との産学連携の取り組み「京都女子大学 B校舎シンボルデザインコンペティション」結果発表

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当社は京都女子大学と、「京都女子大学 B校舎シンボルデザインコンペティション」を開催、2023年10月18日(水)の最終審査の結果、最優秀作品を決定しました。本コンペティションでは、2023年7月19日(水)~9月29日(金)の期間、京都女子大学の生活造形学科所属の学部生及び大学院生を対象に同学B校舎のシンボルとなる壁面のデザインを募集しました。応募45作品から1次審査を通過した11作品が、公開講評会(2023年10月18日(水)開催)での2次(最終)審査に進み、最優秀作品「作品名:未来へ羽ばたく道を行け/小山茉里さん」をはじめ、優秀作品3選含む各賞を決定しました。今後、B校舎の4つのフロアの廊下と廊下の交わる結節点に最終週作品のデザインが採用され2024年3月に施工される予定です。京都女子大学のB校舎は、1964年(築59年)に竣工したキャンパス内でも歴史ある建物であり、実験・実習設備が充実した学内最大規模の校舎です。正門すぐに位置するB校舎は、外観やエントランスホールをはじめ、格式と重厚な雰囲気をまとった意匠を持ち、学園の“文化的なシンボル”のひとつといえます。そんな歴史あるB校舎を永く利用していくために、現在廊下をはじめ様々なリニューアル工事を進めています。生活造形学科や食物栄養学科のメイン校舎であるB校舎の廊下は、単に通行の動線機能だけでなく、学生作品の展示や学科のインフォメーションを示す掲示等、アクティビティが表現される活発な空間でもあります。そこで各フロア2つの廊下が交わる結節点にある大きな防火扉と新設のフロアサインを一体の大きなキャンパスに見立てて、学生や教員が日々行きかい、出会う“コーナーのデザイン”を募集しました。家政学部の学びの舎として、フロアを跨いだ全体の統一感と、シンボル性のあるアイコニックなデザインを期待しました。京都女子大学HP