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建設通信新聞（2022年12月19日 朝刊9面）に、当社マネジメント・コンサルティング部門ディレクター貫名篤郎が「国立大学法人 滋賀医科大学 設備改修プロジェクト」について講演した、日本コンストラクション・マネジメント協会関西支部主催の「公共CM活用セミナー」についての記事が掲載されました。お問い合わせはこちらまで| 関連NEWS2022.12.1 THU SEMINAR日本CM協会『関西支部 公共CM活用セミナー』に当社社員が登壇します

日刊建設工業新聞（2022年12月19日 朝刊10面）に、当社マネジメント・コンサルティング部門ディレクター貫名篤郎が「国立大学法人 滋賀医科大学 設備改修プロジェクト」について講演した、日本コンストラクション・マネジメント協会関西支部主催の「公共CM活用セミナー」についての記事が掲載されました。お問い合わせはこちらまで| 関連NEWS2022.12.1 THU SEMINAR日本CM協会『関西支部 公共CM活用セミナー』に当社社員が登壇します

一般社団法人日本コンストラクション・マネジメント協会（日本CM協会）機関誌「CMAJ」2022年度秋号（69号）の特集「CM×教育（第3回）　Part-II 会員CMr提言」に、当社CR室 ディレクター合志 貴宏の寄稿記事「CMが拡がっている背景と課題について」が掲載されました。記事は以下よりご覧ください。CM×教育（第3回）　Part-II 会員CMr提言「CMが拡がっている背景と課題について」（日本CM協会機関誌『CMAJ』2022年度秋号（69号）掲載）

一般社団法人日本コンストラクション・マネジメント協会（日本CM協会）機関誌「CMAJ」2022年度秋号（69号）の特集「CM×教育（第3回）　Part-Ⅰ日本における CM 教育の現状（その2）」に、当社執行役員 東 利彦の寄稿記事「当社における社内教育の取り組み」が掲載されました。記事は以下よりご覧ください。CM×教育（第3回）　Part-Ⅰ日本における CM 教育の現状（その2）「当社における社内教育の取り組み」（日本CM協会機関誌『CMAJ』2022年度秋号（69号）掲載）

日刊建設工業新聞（2022年11月28日 朝刊3面）に、当社と山形県西川町の包括連携協定締結についての記事が掲載されました。| 関連NEWS2022.11.24 THU｜NEWS山形県西川町と包括連携協定を締結

日刊建設工業新聞（2022年12月1日 朝刊14面）で、当社社員がパネルディスカッションに登壇した「Construction Xross（略称：C-Xross）建設技術展2022関東」（会期：2022年11月16・17日、主催：日刊建設工業新聞社）の記事が掲載されました。本展において11月17日（木）に行われたパネルディスカッション「Z世代と語る、マネジメントのこれから」で、当社マネジメント・コンサルティング部門ユニットコーディネーターの杉浦 智也がファシリテーターとして、マネジメント・コンサルティング部門の根本 悠太がパネリストとして登壇し、他の登壇者とマネジメントのこれからについて意見を交わしました。記事は以下よりご覧ください。https://www.decn.co.jp/?p=148295| 関連NEWS2022.11.24 THU｜NEWS日経ESG11月号に当社役員のインタビュー記事が掲載されました

2022年10月18日(火)、東北工業大学大学院工学部建築学科の建築形態論の講義に、当社ワークスタイルソリューション推進チームの佐々木康貴、忠快仁、張若平が登壇し、Zoomでオフィス・ワークプレイスについて実務者としてのレクチャーを行いました。レクチャーでは、学生がオフィスの設計課題に取り組むにあたり、基礎的な情報となる近年の働き方の変化やオフィス・ワークプレイスの動向を紹介し、今オフィスに求められていることや設計までの検討プロセスなどを、具体的な事例を交え解説しました。講師の紹介東北工業大学 建築学部関連リンク｜SERVICEワークスタイルソリューションワークプレイスと理想のワークスタイルの実現に向けてプロジェクトをトータルサポートします。

日経ESG11月号（10月8日発行）の「未来戦略インタビュー」に当社執行役員 小暮恒介のインタビュー記事が掲載されました。記事は「建設プロジェクトにESGを組み込む」という見出しで、当社のSustainability&ESGドメインの戦略や展開予定のサービスなどについて語っています。詳細は記事をご覧ください。未来戦略インタビュー「建設プロジェクトにESGを組み込む」未来戦略インタビュー「建設プロジェクトにESGを組み込む」（出所：日経ESG　2022年11月号）| 関連リンクつなぐESG®日建設計コンストラクション・マネジメント株式会社つなぐESG®のパンフレットです。

『新エネルギー新報』（発行：重化学工業通信社）2022/9/5発行号に、当社がコンストラクションマネジメント（CM）業務を担当した福島水素エネルギー研究フィールド（FH2R）のプロジェクトについての、当社マネジメント・コンサルティング部門 ディレクター 竹部 正幸と東芝エネルギーシステムズ エネルギーアグリゲーション事業部 水素エネルギー技術部 山根 史之様のインタビュー記事が掲載されました。記事は以下よりご覧ください。https://nenergy.jp/interview/2022/220905/220905-1.pdf| 関連リンク｜PROJECT福島水素エネルギー研究フィールド福島からのエール　水素で未来を紡ぐ| 関連NEWS2022.6.24 FRI｜NEWSICPMA Awards 3年連続受賞：「福島水素エネルギー研究フィールド（FH2R）」がICPMA Awards 2022 の優秀賞を受賞しました

日刊建設工業新聞（2022年8月4日 朝刊3面）に、当社のサステナビリティ活動「第6回富士山植樹」についての記事が掲載されました。| 関連NEWS【サステナビリティ活動】2022.8.2 TUE｜SUSTAINABILITY3年ぶりとなる富士山植樹活動を実施