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本年5月17日（土）に開催される、「2024年度 第1回CMスクール」（主催：一般社団法人 日本コンストラクション・マネジメント協会）の午後の部「プロジェクトライクに定義されるCMrの役割」に、当社取締役副社長 清藤 幹雄が講師として登壇します。本セミナーの詳細については、下記をご覧ください。【一般社団法人 日本コンストラクション・マネジメント協会】　CMスクール日本CM協会「2024年度 第1回CMスクール」の概要名　　称：「2024年度 第1回CMスクール」日　　時：2025年5月17日（土）10:00～16:50（予定）　※午後の部「プロジェクトライクに定義されるCMrの役割」に当社取締役副社長 清藤 幹雄が講師として登壇定　　員：36名主　　催：一般社団法人 日本コンストラクション・マネジメント協会本セミナーの詳細、お申込みについては、下記をご覧ください。【一般社団法人 日本コンストラクション・マネジメント協会】　CMスクール関連NEWS2025.2.17 MON | SEMINAR日本CM協会『第131回CMAJフォーラム』に当社社員が登壇します

誠に勝手ながら2025年4月28日（月）・4月30日（水）・5月1日（木）・5月2日（金）は休業とさせていただきます。お問い合わせへの回答は、5月7日（水）以降とさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。

一般社団法人日本コンストラクション・マネジメント協会主催の『CM選奨2025』において、当社の「米沢市立病院・三友堂病院新病院建設事業コンストラクション・マネジメント業務」「五反田ＪＰビルディング プロジェクト」の2つのプロジェクトが優秀賞を、「ハイウィン神戸新工場プロジェクト」が特別賞を受賞しました。（2025年までで53プロジェクトが受賞）本年の当社受賞プロジェクトCM選奨 優秀賞五反田ＪＰビルディング プロジェクトCM選奨 優秀賞米沢市立病院・三友堂病院新病院建設プロジェクト米沢市立病院・三友堂病院新病院建設事業コンストラクション・マネジメント業務CM選奨 特別賞ハイウィン神戸本社・工場建設プロジェクトハイウィン神戸新工場プロジェクトCM選奨について日本CM協会が、国内におけるコンストラクション・マネジメント（CM）の普及発展、健全な建設生産システムの再構築、倫理観を持ったプロフェッショナル育成に資することを目的に設けている、日本におけるCM事例を幅広く募り、優れた成果をあげた事例を表彰する制度です。CM選奨2025 受賞プロジェクト（日本CM協会ホームページ）| 関連NEWS2024.5.27 MON NEWSCM選奨2024で優秀賞を2つのプロジェクトで受賞

当社大阪オフィス「O³」に設置している写真家 安藤瑠美氏のアート写真が、写真雑誌「GENIC」2024年10月号に掲載されました。本作品は、安藤氏が日常の中にある美しさや空気感を独自の視点で切り取ったもので、オフィスに静かなインスピレーションをもたらしています。2023年5月にリニューアルした当社大阪オフィス「O³」では、働く環境にアートを取り入れることで、感性を刺激し、心地よい空間づくりを目指しています。GENIC WEBGENIC WEB GENIC｜Landscapes 私の眺め vol.72 2024年10月号【GENIC｜Landscapes 私の眺め vol.72 2024年10月号】 GENIC WEB記事写真との対話 安藤瑠美当社大阪オフィス「O³」についてPROJECTNCM 大阪オフィスリニューアルSTORY自ら変革するという挑戦。「おせっかい」なオフィスづくりに込められた想いとは？

このたび、当社と国際航業共同企業体は、徳島県の「徳島バッテリーバレイ構想」産業用地適地選定調査事業の企画提案において契約予定者として選定されました。詳細は下記をご覧ください。徳島県HP| 関連NEWS2024.12.12 THU | PROPOSAL【プロポーザル当選情報】仙台赤十字病院・県立がんセンター統合新病院整備CM業務委託

当社が施工段階からコンストラクション・マネジメント（CM）を担当した「Malien Logistics福岡松島」が竣工したことをお知らせいたします。これに関して、エムエル・エステート株式会社（以下「MLE」）よりプレスリリースが発表されました。本物件はMLEの物流施設ブランド「Malien Logistics（マリエン ロジスティクス）」を物件名称に冠した、第１号物件となります。詳細はこちらをご覧ください。エムエル・エステート株式会社「Malien Logistics 福岡松島」竣工のお知らせ

当社がプロジェクトマネジメント（PM）およびコンストラクションマネジメント（CM）を担当している「帝国劇場建て替え計画」に関して、東宝株式会社よりプレスリリースが発表されたことをお知らせいたします。この計画では、帝国劇場の新たな設計者として小堀哲夫氏が選ばれました。新しい帝国劇場は、現行の劇場の特徴を引き継ぎつつ、最新の技術とデザインを取り入れた世界最高水準の劇場を目指しています。詳細はこちらをご覧ください。東宝株式会社「お知らせ」新・帝国劇場 設計者決定のお知らせ東宝株式会社演劇部「リリース資料」帝国劇場クロージング特設ページ新・帝国劇場 設計者決定のお知らせ

日建設計コンストラクション・マネジメントでは、サステナビリティ方針のもと、当社のサステナビリティを推進する社内組織としてサステナビリティ推進チームを2021年1月に組成（2025年1月よりサステナビリティ推進グループ）し、CSR活動として「木を伐る活動」を推進してきました。2024年11月5日に実施した静岡県浜松市天竜区での「木を伐る活動」の模様が、「日建グループnote ～日建グループ オープン社内報｜グループの取り組みを知る～」に掲載されました。日建グループ各社を横断したメンバーが参加し、活動の様子が紹介されています。また、2024年9月4日に山形県西川町で、2024年11月5日に静岡県浜松市天竜区（Kicoroの森）にて「木を伐る活動」を実施し、活動を広げています。当社は2020年より社会課題の解決へ向けた新しい主体的な取り組みを検討してまいりました。2021年4月にはサステナビリティ&ESGドメインを組成し、当社事業を通じたお客様のサステナビリティ・ESGに貢献するサービス提供を開始しています。この取り組みを通じ、私たちの社会活動の根本を支える「環境」に対して引き続き貢献してまいります。日建グループnote ～オープン社内報グループの取り組みを知る  新林HP新林- 新しい森林文化を耕そう木こり活動レポート #8 | 新林東北の森で、木を伐ってみる関連ページ｜SERVICE環境・社会に対する社内の取り組み

2024年10月23日（水）、京都府立大学大学院 生命環境科学研究科環境科学専攻 建築計画学特論において、当社上席執行役員 服部裕一とアソシエイト 田中翔子が講師として登壇しました。13名の修士課程1年の学生を前に、プロジェクト事例を交えながらコンストラクション・マネジメントの概要や魅力について講義を行いました。熱心に講義を聴いていただいた学生の皆さんからは、多くの質問が寄せられ、とても有意義な時間となりました。関連NEWS2025.2.26 WED | SEMINAR高知工科大学システム工学群にて当社役員・社員が講義を行いました

誠に勝手ながら2025年3月21日（金）は休業とさせていただきます。お問い合わせの回答は、3月24日（月）以降とさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。