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当社が発行する「新林」が、Golden Pin Design Award 2025でDesign Mark* 受賞

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2025年開催された国際的デザイン賞「Golden Pin Design Award」において、当社が発行する「新林」がDesign Mark*を受賞しました。表彰式は12/5に、Taipei Performing Arts Center にて行われます。*優れたデザイン品質に与えられる称号「Golden Pin Design Award」とは台湾経済部産業発展署が主催する国際的デザイン賞です。1981年に創設以来、毎年2,000件を超える応募があります。2025年は429件がDesign Mark を受賞し「新林」は原体験をつくる「木を伐る活動」と供に、地方自治体との連携の取り組みなど、人間と森林との関係について新たな視点での幅広い取組みが評価され、その一つに選ばれました。詳細はこちらをご覧ください。Sin-rin: Redefined CSR Initiative Aimed at Building Forest-Connected Communities | Golden Pin Design AwardGolden Pin Design Award 2025 ウェブサイト106(「新林」が代表的な受賞者として紹介されています)「新林」とは「新林」は、ZINEの発行やウェブサイト、SNSの運営を通じて森林資源の活用における4つの課題(木を伐ること、運ぶこと、山をつくること、使うこと) に焦点を当て、山の現場で起きている課題や担い手の声を社会に伝える活動です。「新林」デジタルブック※ご覧いただけない場合は、こちらからご覧ください。新林 – 新しい森林文化を耕そう

「日経ESG」2025年11月号に当社執行役員のインタビュー記事が掲載されました

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「日経ESG」2025年11月号(10月21日発行)の「未来戦略インタビュー」に当社執行役員 榎本 拓幸のインタビュー記事「「四方よし」で社会課題解決に挑む」が掲載されました。記事では、建築プロジェクトの目標達成を支援するコンストラクション・マネジメントで建築・都市の持続可能性に貢献し、サステナビリティを核に据えた理念体系の整理・社会課題解決と企業価値創造の両立に挑戦する取り組みについて語っています。詳細は記事をご覧ください。未来戦略インタビュー「「四方よし」で社会課題解決に挑む」未来戦略インタビュー「「四方よし」で社会課題解決に挑む」(出所:日経ESG 2025年11月号)| 関連SERVICE|SERVICE戦略コンサルティングサービス「つなぐESG®」| 関連PROJECT|PROJECTゆめが丘ソラトス-地域を活性化し、サステナブルな街づくりの中核を担う大規模商業施設開発のプロジェクトマネジメント-PROJECT米沢市立病院・三友堂病院新病院建設プロジェクト-官民2病院の機能再編+隣接合築+民活事業を採用した日本初の官民連携モデル「米沢モデル」の実現-PROJECT五反田JPビルディング-旧ゆうぽうと跡地における既存地下躯体を利用した超高層複合施設-PROJECTハイウィン神戸本社・工場建設プロジェクト-台湾のグローバル企業の日本における本社工場建設プロジェクト-| 関連NEWS2025.4.17 THU | NEWSCM選奨2025で当社が支援した3つのプロジェクトが受賞| 関連ページABOUT NCMサステナビリティ環境・社会に対する社内の取り組みSTORY相鉄グループが横浜市泉区で進める街づくり大規模商業施設「ゆめが丘ソラトス」が地域活性化に貢献

『2025年冬期 CMセミナー』を開催します

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コンストラクション・マネジメントは、建設プロジェクトを成功に導く事業主のパートナーとして、建設業界内外で注目を集め、年々需要は拡大しています。建設業界の中でも特に新しく、とても魅力的なコンストラクション・マネジメントという仕事を、是非学生の皆さんに知ってほしい!そこで、今回のセミナーでは、当社に新卒で入社した金の卵の若手コンストラクション・マネジャーが登壇し、どんなことをしているのかを発表します。また、そんな彼らに何でも聞き、意見交換できるQ&Aも開催します。大学生・大学院生であれば、学年や専攻は問いません。建設業界に興味がある方、将来のキャリアにコンストラクション・マネジメントを考えている方、新しい知識を得たいと思っている方など、幅広い学生の皆さんにご参加いただきたいと思います。セミナーはWEBでも中継しますので、現地に来られない方もお気軽にご参加いただけます。現地では、若手コンストラクション・マネジャー、更には来年当社に入社予定の仲間もいますので、彼らと交流を深め、情報交換するチャンスです。皆さんのご参加お待ちしております!開催概要■日程2025年12月11日(木)現地参加:15:00~18:00(14:30 受付開始)WEB参加:15:00~17:30(14:45 開場)■開催場所現地参加:AP赤坂グリーンクロス 4FWEB参加:Zoom ウェビナー※詳細は、ご参加のお申込みが完了された方へメールにてご連絡します。■内容15:00~15:20会社紹介とCM基礎説明15:20~16:30現場の第一線で働く新卒若手CMrの生の声16:30~16:40休憩16:40~17:30Q&A– WEB中継終了 –17:30~18:00フリータイム(若手CMr他との情報交換)

日仏工業技術会創立70周年記念シンポジウム「日仏における<木質資源>の保全と活用の技術をめぐって」に当社社員が登壇します

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2025年10月11日(土)に日仏工業技術会創立70周年記念シンポジウムが開催され、当社ディレクター 吉岡優一が登壇します。日仏工業技術会(SFJTI)は1955年創立後70周年を迎え、その記念事業の一環として日仏国際シンポジウムを開催します。近年、日本及びフランスでは、持続可能な低炭素社会を目指して、森林の保全や木材活用による建築や景観づくりが注目されつつあります。今回のシンポジウムでは、こうした動向に関連する鉄道分野及び建築分野の専門家を招き、木質資源の保全と活用について議論します。詳細については、下記をご覧ください。公益財団法人日仏会館HP日仏工業技術会創立70周年記念シンポジウム「日仏における<木質資源>の保全と活用の技術をめぐって」https://www.fmfj.or.jp/events/20251011.html「日仏工業技術会創立70周年記念シンポジウム」の概要日 時:10月11日(土)14:00~17:00会 場:日仏会館ホール定 員:100名参加費:無料、資料代1,000円言 語:日本語、フランス語(同時通訳あり)主 催:日仏工業技術会共 催:(公財)日仏会館、SNCF(フランス国鉄)後 援:在日フランス大使館協 力:工学院大学、東京都市大学、ヴェルサイユ造園大学※詳細については下記をご覧ください。https://www.fmfj.or.jp/events/20251011.html関連NEWS2025.9.11 THU | SEMINAR海外ビジネス最前線:住友商事・Krisumi Corporationによる座談会を開催

海外ビジネス最前線:住友商事・Krisumi Corporationによる座談会を開催

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2025年8月29日(金)、当社の Global PM Domain Meeting として、住友商事株式会社 海外不動産事業ユニットの 花輪俊大氏、Krisumi Corporation Co-CEO & Director の 加藤裕二氏 をお迎えし、座談会を開催しました。本座談会では、住友商事が展開する グローバルな不動産開発戦略の全体像に加え、その中でも特に注力されている インド市場での取り組み について、両氏より具体的かつ示唆に富んだお話を伺いました。インドは急速な都市化と経済成長を背景に、今後の不動産開発において極めて重要な市場と位置づけられており、住友商事とKrisumi Corporationによる戦略的なアプローチが注目されています。会場は、日建設計が運営する共創プラットフォーム「PYNT(ピント)」。PYNTは、建築・都市の専門家と多様な分野のゲストをつなぎ、未来のまちづくりに向けたアイデア創出を促進する場として活用されています。当社のグローバルプロジェクトに携わる社員からは、「海外ビジネス展開のリアル」や「CM(コンストラクション・マネジメント)に期待すること」など、活発な質疑応答が繰り広げられました。本座談会は、グローバルな不動産開発の最前線を学ぶとともに、当社のCMの役割を改めて考える機会となり、非常に有意義な時間となりました。※掲載内容は2025年8月29日時点のものです。| 関連PROJECT|PROJECT日建設計東京本社 3階「PYNT」コミュニティマネジメントの導入で、オープンイノベーションを促進する“共創の場”の運営支援| 関連NEWS