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武田グローバル本社 Takeda Global Headquarters

街区開発プロジェクトの全体を統括する総合支援型CM

街区開発の一環としての武田薬品工業のグローバル拠点・武田グローバル本社の新築プロジェクトです。
空間クリエイティブディレクションに佐藤可士和氏、インテリアデザイン総合監修にSAMURAIを起用。創造的な空間演出をめざして「デザイナーの想い」「施主のコスト・機能的要望」「設計者・施工者の技術的要望」等を総合的にマネジメントしました。
加えて、資産区分・税務検討を含めたCRE対応、ビル管理会社選定、商業テナント検討推進等も含めて担当し、CMrが情報ハブとなることで、プロジェクトの全方位をカバーする「総合支援型CMの実現」を達成しています。

武田グローバル本社

TYPE
  • オフィス
  • 商業
INFORMATION
CLIENT
武田薬品不動産株式会社
武田薬品工業株式会社
LOCATION
東京都中央区
USE
事務所、商業、会議室、展示施設
FLOOR AREA
45,578.29㎡
STRUCTURE
S造・SRC造・一部RC造
地上24階・地下4階・塔屋1階
COMPLETION
2018年
TEAM
プロジェクトマネジメント: 三井不動産
都市計画・設計・監理:日本設計
施工:竹中工務店
空間クリエイティブディレクション:佐藤可士和
インテリアデザイン総合監修・インテリアデザイン:SAMURAI

日本橋の街並みを意識した清々しい縦格子による外観に加え、「生きる力」というコンセプトのもとにデザインされた建物内部のアートワーク。

日本を代表するグローバルカンパニーの本社ビルに相応しいデザイン・グレードを確保する為、プロジェクト全体を俯瞰したトータルマネジメントを行いました。

MEMBER’S VOICE

プロジェクトを愛する心が、全てを統括する力を生み出す。

大規模プロジェクトでは、クライアント、設計者、施工者をはじめ大勢の関係者との関わりがあります。

初対面で打ち解けあえるような波長の合うメンバーもいれば、喧々諤々真剣勝負を重ねて信頼を築いていくメンバーもいます。多様なキャラクターが混在する大規模プロジェクトの成功に最も必要な事は「メンバー全員でゴールを共有する事」だと思っています。

色々なゴールを共有し、プロジェクトを推進していく過程においては、実現困難な課題も多くあります。そのゴールをコンストラクション・マネジャーが諦めてしまっては実現はできません。デザイン、コスト、工期、品質、リスク、運用、など、考え得る全ての視点から多角的に物事を考察し、だれよりも粘る。プロジェクトに愛情を持ち、関わる方々との信頼関係を築き上げていく事。これが私の考えるプロジェクト・マネジメントです。

チーフ・マネジャー/榎本 拓幸