プロジェクト

【公共施設】 長野市第一庁舎及び長野市芸術館

事業主長野市
所在地長野県長野市
用途庁舎、劇場
延床面積28,462.69㎡
構造・階数鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、免震構造
地上8階、地下2階
長野市第一庁舎及び長野市芸術館新築工事は、1960年代に建設された旧庁舎及び市民会館の老朽化に伴う、同敷地での庁舎・市民会館の建替え計画である。変化する行政需要に対する効率的・効果的な対処をテーマに基本構想が作られた。
新庁舎は、市民サービスの向上(ワンストップロビー等)や防災・災害復興拠点機能を強化したほか、ビルエネルギー管理システムの導入や自然エネルギーの活用など、環境に配慮した要素が盛り込まれ、CASBEE(建築物環境総合性能評価システム)のSランク相当の機能を有している。
工事発注においては、施設としての品質確保・運用後の建物性能の適切な発揮と市内業者の育成・活性化をバランス良く実現する為に、10工種の分離発注が行われた。
工事期間中に東洋ゴム工業株式会社の免震性能偽装があり、全国でも初の全面的な免震装置の交換工事が行われたが、2016年3月末までに全90基の免震装置の交換が完了し、同5月の芸術館開館に間に合っている。
長野市第一庁舎及び長野市芸術館
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